Joanna Newsom Tシャツ(白 S) | fundom

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Joanna Newsom Tシャツ(白 S)

¥2,852 税込

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森ガール&文系インディー好き集まれ! ファンタジックで繊細なジョアンナの世界観を着こなそう

2010年の来日公演で販売されたツアーTシャツがこちら。ファンタジックで繊細なジョアンナの世界を再現しながら、奥に潜む危うさまでも表現した刹那的でサイケな雰囲気を含んだデザインだ。万華鏡を覗いたときのようにワクワクしてくる。色はベージュ。ナチュラルで繊細な彼女の雰囲気にぴったりだ。

ジョアンナ・ニューサムはハープの弾き語り、個性的なロリータ・ボイス、妖精のようなルックスというスタイルが本国アメリカで評判を呼び、日本のリスナーの間でも大きな話題を呼んでいる女性シンガー・ソングライター。現在までに4枚のアルバムをリリースしているが、特筆すべきは、彼女のアルバムをプロデュースする布陣の豪華さだ。ヴァン・ダイク・パークス、スティーヴ・アルビニ、ジム・オルーク、デヴェンドラ・バンハートとの仕事で知られるノア・ジョージソンなど。鉄壁のスタッフ陣に囲まれた質の高いマニアックなサウンドは、可愛らしいルックスと歌声、繊細に響き渡るハープの音色と相まってどこまでも美しい。しかも彼女の魅力は見た目の美しさだけではない。その美しさの中に潜む暴力的で、フリーキーな危うさが、錚々たる音職人や音に敏感なリスナーたちの心を捕らえて離さないのだ。

ここで彼女の興味深いプロフィールを詳しく紹介しよう。
1982年、カリフォルニア州ネバダ生まれ。現在はサンフランシスコに在住している。ピアニストの母、ギタリストの父、ドラムやチェロをたしなむ兄姉という音楽一家に生まれる。近所にはミニマルミュージックの作曲家・Terry Rileyが住んでおり、親交があったという。

8歳よりハープを弾きはじめ、ケルト音楽、西洋クラシック、西アフリカンなどのハープを学ぶ。高校卒業頃には、アパラチアン・フォークや、ブルーグラスに傾倒。ハープ弾き語りを主体とする音楽活動を、本格的に開始する。自主制作CD-Rで、宅録作品「Walnut Whales」を制作。それを偶然入手し、衝撃を受けたBonnie Prince BillyことWill Oldhamに抜擢され、彼のライブのオープニング・アクトを務めることになった。アメリカ、ヨーロッパツアーに随行したジョアンナは、各地で絶賛を受ける。その他、Cat Powerのサポートを務めたり、Greg Saunier(Deerhoof)とZach Hill(Hella)によるドラム・デュオ、Nervous Copの作品に参加したことにより、しだいに認知されていった。

04年、Drag Cityより、デビューアルバム「The Milk-Eyed Mender」をリリース。プロデューサー、ノア・ジョージソン(The Pleased)の協力のもと、作詞、作曲、アレンジ、演奏すべてを、彼女自身が手がける。06年には声とハープの録音にスティーヴ・アルビニ、オーケストラ・アレンジをヴァン・ダイク・パークス、そしてミックスはジム・オルークというオルタナ職人と西海岸のカルト職人が手がけた「Ys」、10年にはなんと 3枚組 全18 曲の「Have One On Me」を発表し、3度目の日本公演を行っている。

ジョアンナのフェイバリット・ミュージックは、20世紀初頭にアメリカで活躍した、前衛女流作曲家・Ruth Crawford Seegerだそうだ。ほかにもブルース・フォークソング研究家のAlan Lomaxらが編纂したアパラチアのチルドレン・ソング集、Donovan、Karen Dalton、Patti SmithにBillie Holidayなど。およそ若い女の子が聴く音楽とは思えないほどの充実したマニアぶりだ。このルーツを掘り下げていく感性が、彼女の音楽の根底には脈々と流れている。

今後、ジョニ・ミッチェルやローラ・ニーロのような存在になる可能性を秘めたジョアンナ・ニューサムの成長を、このTシャツを着て見届けたい。

text by 小池_弘

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