イタリア アニメーションの世界 | fundom

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イタリア アニメーションの世界

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日本で唯一! イタリア アニメーションのすべてがわかる傑作ガイドブック            『ヤクルト・ミルミル』のクレイアニメや『カリメロ』がイタリア生まれだと知っている人は、かなりマニアな人だ。これまで日本ではあまり紹介されることのなかったイタリア アニメーションを、徹底的に解説した傑作ガイドブックがこれだ。映画超大国のイタリアは、ロッセリーニ、ヴィスコンティ、フェリー二、アントニオーニなど名監督を輩出している。映像芸術に人一倍こだわりを持つイタリアのアニメーションは、アメリカや日本にはない上品さと奥深さを兼ね備えていた。

2004年の冬に開催された「イタリア アニメーション映画祭」で、25年ぶりにイタリア アニメの巨匠、ブルーノ・ボツェットの代表作『ネオ・ファンタジア』が公開されて以来、これまで知る人ぞ知る存在だったイタリア アニメーションへの注目度がかなり高まってきている。ブルーノ・ボツェットをはじめとする作家たちとその作品紹介はもちろん、音楽やグッズなどかなり幅広く、深いところまで網羅しているので魅力がてんこ盛りだ。

ブルーノ・ボツェットの名伯父さんキャラ「ミスター・ロッシ」はもちろんのこと、ジュリオ・ジャニーニ&エマヌエーレ・ルッツァーティ、オズヴァルド・カヴァンドーリ、グイード・マヌーリ、イタリア在住のクレイアニメ作家の湯崎夫沙子など。『ヤクルト・ミルミル』CMのクレイアニメーションも記憶に新しいフランチェスコ・ミッセーリ。(懐かしい!)日本でも親しまれていた『カリメロ』も実はイタリア生まれ。まさに目から鱗の1冊だ。

充実したコンテンツは以下の通り。

イタリア アニメーションの歩み 権藤俊司
ブルーノ・ボツェット君の思い出 久里洋二
ブルーノ・ボツェット・作品紹介 望月信夫
『ネオ・ファンタジア』日本初公開のお話 路川敬
『ネオ・ファンタジア』—それはすばらしくセンシュアルなアニメ体験 小野耕世
むきだしの美術品 淀川長治 『ネオ・ファンタジア』を語る
にじみ出る熱気 手塚治虫 『ネオ・ファンタジア』を語る
ブルーノ・ボツェット インタビュー 小柳帝
ボンジョルノ! イタリア アニメーション 伊藤有壱
フランチェスコ・ミッセーリ 石田卓也
ジャンルイジ・トッカフォンド 山村浩二

よくぞここまで揃えたという豪華執筆陣に興奮すること間違いない!

紹介する作家たちは、ブルーノ・ボツェットをはじめ、ジュリオ・ジャニーニ&エマヌエーレ・ルッツァーティ、オズヴァルド・カヴァンドーリ、グイード・マヌーリ、湯崎夫沙子、マンフレード・マンフレーディ、フランチェスコ・ミッセーリ、セコンド・ビニャルディ、ジャンルイジ・トッカフォンドなど名立たる作家ばかり。さらにブルーノ・ボツェット、フランチェスコ・ミッセーリ、湯崎夫沙子はインタビューまで掲載されている。

また巻末の年表がすごい!
イタリアと日本のアニメーションの歴史がひと目でわかるようになっているのだ。例えばブルーノ・ボツェットの『ネオ・ファンタジア』が公開された1976年は日本で『母をたずねて三千里』や『キャンディ・キャンディ』。フランチェスコ・ミッセーリが『レッド・アンド・ブルー』を製作した79年には、『機動戦士ガンダム』、『銀河鉄道999』、『ルパン3世 カリオストロの城』が製作されている。(この3作品が同年代ということにも感動する!)

とにかくこの本を編集した人や参加しているスタッフ達の思い入れが誌面からビシバシと伝わってくる。これほどまでに作り手の熱意が伝わる編集は、めったにお目にかからないかもしれない。この本の編集を手がけた路川敬氏に惜しみない拍手を送りたい。

text by 小池_弘




●紹介作家たち:
ブルーノ・ボツェット/ジュリオ・ジャニーニ&エマヌエーレ・ルッツァーティ/オズヴァルド・カヴァンドーリ/グイード・マヌーリ/湯崎夫沙子/マンフレード・マンフレーディ/フランチェスコ・ミッセーリ/セコンド・ビニャルディ/ジャンルイジ・トッカフォンド他

●『ネオ・ファンタジア』に寄せて:手塚治虫、淀川長治

●執筆陣:石田卓也、伊藤有壱、小野耕正、片岡知子、木下小夜子、久里洋二、小柳帝、権藤俊司、望月信夫、山村浩二

●インタビュー:ブルーノ・ボツェット、フランチェスコ・ミッセーリ、湯崎夫沙子

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