ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 / チャールズ・R・クロス | fundom

1/1

ジミ・ヘンドリクス 鏡ばりの部屋 / チャールズ・R・クロス

¥2,750 税込

SOLD OUT

¥8,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

別途送料がかかります。送料を確認する

ジミ・ヘンドリックス その波乱に満ちた生涯            大学のロック史の先生曰く「名ギタリスト100人を選ぶ様な企画が時々あるが、読者が気になるのは2位から下だ。1位は大体ジミ・ヘンドリックスだから1位なんか予想してもおもしろくないだろ。との事。ごもっともだ。だが、そんな偉大なギタリストの事を、大学でロック史の授業がある様な時代に生きている世代はリアルタイムで聞いている訳ではない。

そんな若者にぴったりなのが本書だ。「ジミ・ヘンドリックス 鏡ばりの部屋」は駆け抜ける様に生き急いだジミ・ヘンドリックスの人生を時系列で追っている。彼はろくに子育てをしない両親の元に生まれ、14歳でギターを手にして軍隊へ入隊し、厳しいアメリカの下積み生活を経て、イギリスに渡りスターになる。歯でギターを弾いたりだとか、LSDを染み込ませたバンダナを巻いたりだとか、ギターを燃やすとか、そういうジミのクレイジーな部分ばかりが有名だが、本書を読んでいると元々彼はシャイな音楽好きの少年だった事が分かる。それだけにドラッグによる早過ぎる死は残念でならないし、親族間の遺産を巡る争いは読んでいて気が滅入る。マイルズ・デイヴィスとジミのコラボレーションは誰だって見たかったはずだ。

しかし、ロックが何となく元気が無い今でも、ギターを手にするキッズはパープル・へイズをコピーしているし、その遺伝子はブラック・キーズなどのバンドに受け継がれている。色んな伝説を残したジミ・ヘンドリックスだが、ロックン・ロールの始祖、リトル・リチャードと会って話をした事があるという逸話を読むと、ロックの神様はいるのかもしれない、と思ってしまうなぁ。




「急行列車が彼らを連れ去り、彼らはその後ずっと、幸せに、ファンキーに暮らした。おっと、失礼、僕の列車が近づいてくる音がする」—ジミの葬儀で読まれた、ジミが書いたバディ・マイルスのアルバムの解説

「命の物語は、瞬きよりも短い」—ジミが書いた最後の曲の歌詞

「ザ・ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンスは未来を手中にしていて、それは彼らがステージに現れた瞬間に客にも伝わった。ジミがステージを降りる頃には、彼は噂から伝説へと昇格していた」—モンタレー・ポップ・フェスティバルについてピート・ジョンスンによって書かれたロサンジェルス・タイムス紙の記事より                              

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (7)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥2,750 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品