ジョン・ウォーターズ パンフレット | fundom

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ジョン・ウォーターズ パンフレット

¥2,546 税込

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80年代カルト映画ブームを起こしたバッド・テイスト・ムービー。コレクター涎垂の逸品 バッド・テイスト(悪趣味)の帝王、ジョン・ウォーターズ。

「ジョン・ウォーターズ=トイレの水の流れ」という名前(「ジョン」はスラングで「便所」という)からして悪い冗談のようだが、そんなジョン・ウォーターズを“バッド・テイスト”という孤高のジャンルにたらしめたのが1972年のアメリカ映画『ピンク・フラミンゴ』だ。 ボルチモアの郊外に住む二組の家族が「世界で最も下品な人間」をかけて悪趣味合戦を繰り広げるというこの映画は、体重150キロ、バスト130センチのシーメール(ニュー・ハーフ)、ディヴァインという強烈な才能を世に送り出したことでも知られている。もともとディヴァインはジョン・ウォーターズの近所に住むヘア・デザイナーで、当時高校生だったウォーターズに見初められ、1968年の『イート・ユア・メイクアップ』(日本未公開)に出演。『ピンク・フラミンゴ』で「犬の大便食い」という強烈なシーンを体当たりで演じ、映画のヒットとともにカルトスターになった。その後、『フィメール・トラブル』(74年)、『ポリエステル』(81年)、『ヘアスプレー』(87年)といったウォーターズ作品に欠かせないキャラクターとしてバッド・テイストの立役者となるのである。

そんな史上最強の悪趣味コンビ、ウォーターズ&ディヴァインの作品は日本では1986年に公開される(1980年には“アングラの帝王”佐藤重臣によって、トッド・ブラウニングの『フリークス』と『ピンク・フラミンゴ』という驚愕の2本立てが自主上映されているが)。人気の高い初期の2作品『ピンク・フラミンゴ』と『フィメール・トラブル』の豪華2本だてでケーブルホーグとメジャーの東映との共同配給で公開されている。これはそのときのパンフレットだ。 表紙に『ピンク・フラミンゴ』のディヴァイン、裏表紙にはウォーターズ・ファミリーの一員で『フィメール・トラブル』でディヴァインと五分で渡り合ったエディス・マッセイの焼豚のようなスーツ姿が配置された素敵なデザインだ。パンフレットには2作品の解説のほか、ジョン・ウォーターズの詳細な略歴とフィルモグラフィー、評論家の武邑光裕の寄稿、ディヴァインの4ページに渡るバイオグラフィーが掲載されている。

中でも目を引いたのが、最終ページのジョン・ウォーターズ4作品のVHSビデオの広告だ。レストランのメニュー風に「“カルトの神様”ジョン・ウォーターズ料理長の特製ビデオ」とふざけられた広告の中に、あの伝説のオドラマカードが見られる。オドラマカードとはジョン・ウォーターズの1980年の映画『ポリエステル』の上映時に配られた10種類のにおいのするカードで、映画の要所要所で指示にしたがってひとつずつにおいを嗅ぐことで嗅覚でも映画を体験できるとした。どのようなにおいがするかというと、おならや靴下の匂い、ガソリン、スカンクなどバカバカしいギミックに満ちたものだが、映画史上初のオドラマ・システムとしてカルトな話題をさらったのである。 サイズ:B5(182×257)
ページ数:16P
色数:表紙カラー、本文モノカラー
紙質:コート紙系統
ウェイト:約70k



CONDITION: DEAD STOCK

そのオドラマカードはもちろんVHSにもセットされたわけで、そのような珍商品を売らざるを得なかった東映ビデオの方々のご苦労が忍ばれる広告となっている。

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