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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.2
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.4
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.5
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.8
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.9
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.11
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.15
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.18
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.21
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.22
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.24
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.25
¥8,172
SOLD OUT
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.27
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.28
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.29
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.30
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.31
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.32
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.33
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.34
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.35
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/
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リバーシフル・デカバック〈FUNDOM × KAHORI MAKI〉No.36
¥8,172
FUNDOM×牧かほり。ありそうでなかったサイズ感のリバーシフル・デカバック!! アートとファッションの素敵な融合。 画家には、日々最低でもこのくらいの大きさのバックが必要なのです。B3のカルトンに描きかけのデッサンと、読みかけの雑誌と、紙切れやスナックなんかをいれて近所から遠く海や空を超えて、どこまででもかけます。画家でなくとも、レコードやら上着やら楽器なんかも入ってきっと便利。 このサイズのバック(デカバック)に最初に出会ったのはミラノの小さなセレクトショップ。マチがついていないこのサイズって、カバンのようで絵画のようで魅力的。一目惚れして買いました。日本ではあんまりおみかけしなかったので、ひたすら愛用し、そろそろくたびれてきた時に、ファンダムさんからコラボレーションのお誘いがあったのです。知的かつマニアック☆なファンダムさんとならのデカバックが再生できそう!さっそく試作品を作ってみれば、なんだか鯉のぼりみたいな元気なバックが出来上がりました。 職人さんが刷ったプリントの上に、私のアトリエで刷った小さなプリントの重なりが、それぞれの表情を倍増。耐久性を考えてリバーシブルにしたのですが、中まで絵が描いてあるとなぜか守られている感がありますし、気分がお得です。 デカバックの成り立ちですが、、、まず私が紙に鉛筆で描いた原画をスキャンしてデータ化し、シルクスクリーン用の版を作ります。そして「手捺染」という方法で一つ一つ職人さんの手によって刷られてゆきます。今回の1200x800mmという大きさの版は刷るのも、洗うのもかなりの運動量そして技術もいる作業です。 そんな作業を笑顔でやってのけてくれたのは、東京八王子にある奥田染工さん。いつ訪れても昭和の雰囲気いっぱいの工場です。 奥田さんは職人技術と同時にアーティスト気質も兼ね備えている心強い存在で、もの作りはこういった方達の導きがないと成り立たないことを毎回痛感します。 素材と技術だけから生まれたモノはすぐに鮮度が落ちてしまう。長く楽しんでいるモノって生まれたときからしっかりモノです☆ 多くの愛情に育まれたこのデカバックも長寿の系。福がたくさん入りそうですし。 牧かほり 〈牧かほりプロフィール〉 イラストレーター/東京在住。 1969年生まれ。92年日本大学芸術学部卒業後、潘Y でファインアートを学び、94年帰国後フリーランスのイラストレーターになる。 Mac cafe イメージビジュアル、そごう・西武百貨店 ウインドウディスプレイ、コムデギャルソン(A/W 2005) コレクションに参加する等、ブランドや企業とのコラボレーションを多数手がける. 音楽の仕事ではthe HIATUS(ザ ハイエイタス)のアートワークなどがある。 プロダクトブランド kaoe 企画/デザイン 2008年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。 http://www.k-maki.com/