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ロジャー・ディーン幻想画集 / ロジャー・ディーン

イエスの六人目のメンバーと称される画家の画集

<商品画像>

1972年に発表された「こわれもの」に始まり、イエスの数々のアルバムカバーをデザインしたロジャー・ディーンの幻想的な世界へと誘う。

 

SPECIFICATIONS

Dragon's Dream ロジャー・ディーン幻想画集
著者:ロジャー・ディーン
翻訳:佐々木 千恵
出版社:ブルース・インターアクションズ
原題:
Roger Dean "Dragon's Dream"

CONDITION: NEW

プログレッシブ・バンドのアルバムカバーというとピンク・フロイドのアルバムカバーのデザインで有名なヒプノシスとイエスとの仕事で有名なロジャー・ディーンが有名だ。ロジャー・ディーンはCGで描かれそうな無機物と有機物を混合した様なSF的風景画が特徴だ。

幼少期に香港で生活した事があるという事だが、中国や日本の風景画にみられる空間の使い方は確かに影響を受けているかもしれない。最近ではジェームス・キャメロン監督のアヴァターとロジャー・ディーンの世界観が似ている、と話題になった。確かに霞がかかった空に浮く巨大な岩に生えている木を見ているとそう思われるのも分かる。

小学校の頃からゲームをやってきたオタクの筆者には日本のテレビゲームに彼の影響を見いだす事が出来る。スーパー・ファミコンの任天堂からリリースされたF-ZEROのステージはロジャーの作品から影響を受けているに違いない。ファイナル・ファンタジー10の世界観は一見して別物だが、曲線が用いられた建築物、字体など、よくよく見ると共通点が多い。そしてテトリスの一部のバージョンのロゴを手掛けた事もあるらしい。なるほど、一部のバージョンだけなのに、これからはテトリスという文字を見るだけでロジャー・ディーンの事を考えてしまいそうだ。それだけ彼の画風は個性が強いという事か。

text by 和気充郎





「ぼくはその絵に完全にノックアウトされた。それから数週間のうちに、ロジャーはイエスの『6番目のメンバー』となっていた」 リック・ウェイクマン(イエス)

「あふれんばかりに美しい作品、この世のものとは思えないほど雄大な作品、夢物語のような想像の世界を描いた作品が展示された宇宙の廊下を歩いているような気分になる」 シド・ミード

■目次
リック・ウェイクマンによる序文
シド・ミードによる序文
序章
第1章 シグノシス
第2章 絵とアルバムジャケット
第3章 ニアフェスト
第4章 エイジア
第5章 イエス:絵とグラフィックス、イエス:ステージセット
第6章 ブレット‐プルーフ・ソフトウェア、ロゴ、テトリス、E-Scape、オニキス・バーチャルワールド
第7章 映画とオペラ
第8章 建造物
複製画のカタログ
謝辞

ロジャー・ディーン幻想画集 / ロジャー・ディーン

¥4,104.(本体価格 ¥3,800.)


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